メンバーAです。
先日26日土曜日は、辛島公園で「さようなら原発1000万人アクションinくまもと集会」がありました。

たくさんの人が集まって、思いを一つにしました。

一番心に残ったのは、福島のお母さんのお話。

直接福島の状況を聞くのは初めてでした。

彼女が住んでいたのは高線量の地域としてよく名前を聞く場所。
そんな場所から避難してきたのに、あくまでも自主避難。

とてもショックだったのは、高線量汚染地域であるにもかかわらず、県民たちが除染作業を強いられていること。

福島を愛する気持ちが痛いほど伝わってきました。

周囲の人々が福島に残る選択をする中で、避難をすることがどんなに大変だったか。。。


お話をされている間、会場はとてもとても静かでした。
皆が真剣に、静かに、お母さんの話を聞いていました。


私はもう涙が止まらなくて。

今までは福島のことを、外から見た情報としてしか知りませんでした。

この日初めて、福島の人にしかわからない思いに触れたような気がしました。



本当に、お話を聞くことができてよかったです。



それから。

シュプレヒコールでは小さな子供が大人を真似して、一生懸命に空に向かって拳を突き上げていました。

なんで、こんな小さい子供にこんなことをさせなければならないんだろうと、すごく悲しくなりました。

そして同時に、

絶対にこの子たちの未来を守らなくてはいけない、と強く思いました。


パレードに参加するのも初めてでした。
今後の取り組みに改善点はあるけれど、参加できて良かったです。

ストップ!放射能の会は皆子連れなので、それが目立っていたようで、記者さんから取材を受けたりしましたが、
今後、こんな風にお母さんや子供たち、若い人たちがデモに参加するということが普通の光景になっていくといいなと思います。